【バンクーバーワーホリ】持って行って良かったアイテム5選
どうも、SeiYaです。本記事では、ネット上で「別に必要ない」と書かれているけど、実際は持っていくべき物を紹介します。
バンクーバーは日本よりも物価が高いので、損したくない人は必見。
渡航時期によっても変わるかもですが、参考にしていただければ幸いです。
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目次
折り畳み傘
「現地の人は傘をささないから、折り畳み傘は必要ない」という情報をよく見かけます。
しかし、実際は半数ほどが傘を使ってます。笑
折り畳み傘を持っていても、何も違和感ないので持って来た方が良いです。
また、留学生やワーホリの人は車は持っていないと思うので、荷物を守るためにも必要かと思います。
ちなみに、日傘を差してる人はほぼいないです。
サングラス
バンクーバーは雨が多いですが、夏は日照時間が非常に長いです。
画像の通り、日没の時間が夜の9時半とかになります。
人によっては睡眠にも影響が出るはず。
サングラスは目を守るだけでなく、体内時計を調整するためにも使えるので、持って来た方が良いです。
ハンガー(5個くらい)
「ハンガーは備え付けがあるから不要」という記事も見かけますが、ボクの経験上は必要です。
ホームステイを2回経験しましたが、2つ目の家にはハンガーはありませんでした。
また、シェアハウスをする場合も同様です。
ボクの入居先にはハンガーはなかったので、現地で買い足しました。
「洗濯は週に1回」という条件が多く、タオルを使い回すと思うので、ハンガーは割と必須級です。
予備の靴やサンダル
ご存知かと思いますが、バンクーバーは雨がめちゃくちゃ多いので、靴が水没した時のために予備があると便利です。
飲食店でバイトをする場合は、黒の靴を選びましょう。
ボクのバイト先でも黒を指定されたので、わざわざ買いたくない人は準備すると良いです。
また、人気なビーチが何箇所かあるので、履き慣れたサンダルもあると良いかも。
インスタントなどの保存食
こちらも「現地で購入できるから不要」という声がありますが、荷物に余裕があるなら持って行くべきかと。
先ほども言いましたが、バンクーバーはとにかく物価が高いです。
冗談ではなく、日本製の食品は2〜3倍の値段で売られてます。
「現地の生活に慣れるまでの分」くらいは持っていると安心。
ボクの場合は、渡航してから3週目でコロナに罹ったので、自己隔離中の助けになりました。
非常時のためにも、インスタントやカップ麺などの保存食はオススメです。
まとめ
内容は以上となります。
特に、海外生活が初めての方は判断が難しいと思うので、参考にしていただければ嬉しいです。
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